PLAN WITH YOUR FAMILY

家族・身近な人と共有すること

一人暮らしの費用分担、入居までの日程、困ったときの連絡先。本人の希望を大切に、家族・身近な人と新生活の準備を共有するポイントを整理します。

マグカップとノートを置き、新生活の予定を相談するための小さなテーブル

01 / SHARE THE SAME PLAN

何を、誰と、いつ確認する?

一人暮らしの準備は、費用・日程・持ち物・連絡先の4つから。本人が進めることと、家族・身近な人に手伝ってほしいことを分け、同じ情報を見ながら相談しましょう。

家族と共有する項目
共有すること決めておくこと残し方
費用初期費用、家賃、生活費、交通費の負担と支払時期見積書と月々の予算を一緒に確認
日程契約開始、鍵の受取、引越し、学校・仕事の開始別々の日付を一つの予定表に
持ち物持参品、購入品、担当する準備部屋の設備と照合した一覧
連絡家族・身近な人、建物管理、学校・会社の窓口本人の了承を得て必要な範囲で共有
見積書の項目を確認するために電卓、ノート、鍵を並べた机
支払う人と、支払う時期を。月々の費用と入居時の費用を、同じ資料で確認します。
鍵、封筒、ノートとペンを机にまとめた入居準備の場面
いつ誰が対応するかも、日程に。支払いだけでなく、鍵の受取や入居当日の役割を確認します。

02 / A CONVERSATION BEFORE MOVING

任せることも、助けることも。

「困ったときは、
まず誰に連絡する?」

暮らしが始まる前に、相談しておこう。

連絡の頻度や頼みたいことは、本人の生活と希望に合わせて。入居後の場面まで想像して、相談しておきます。

ふだんの連絡
連絡しやすい時間・方法と、予定が変わったときの伝え方を決める。
予定外の出費
何を自分で負担し、どんなときに相談するか。支払いの前に話せる相手を確認する。
住まいの困りごと
設備の不具合や鍵の相談先は、契約書・入居案内で確認。家族などの連絡先と分けて控える。

共有する範囲も、本人と相談。住所や鍵、契約情報は必要な範囲だけで扱いましょう。書類やメモを渡す前に、相手と内容を確かめます。

ベッドとデスクライトを整えた、入居した日の夜を考える部屋
暮らしが始まってからのことも。ふだんの連絡や困ったときの相談先を、本人の希望に合わせて考えます。
パソコン、ヘッドホン、ノートを置いたオンライン通話のための机
連絡の取り方は、暮らしに合わせて。本人の希望を聞き、普段の連絡と困ったときの相談先を分けて考えます。

03 / PREPARE TOGETHER

一緒に確認できる道具。

費用を見比べる、準備の抜けを見つける、窓口へ聞くことをまとめる。いま相談したい内容に合わせて使えます。

ツールの入力内容やチェック結果は、家族へ自動共有されません。コピーや印刷を使い、共有する内容を確認してから渡してください。

ノート、電卓、鍵を整理した、暮らしの条件を考える小さな机
条件を整理する時間を、一緒に。費用や優先したいことを、ツールと資料で確かめます。
靴を置く土間と、鍵やバッグをまとめた靴箱のある玄関
出発前から、入居後まで見渡す。持ち物や当日の準備は、本人が使う場面を想像しながら確認します。

YOUR NEXT STEP

共有した準備を、
一緒にチェック。

費用・日程・連絡先を確認できたら、未確定の項目を次の質問へつなげましょう。